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2019.11.05 Tuesday

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    ロードシーズン終了→シクロクロススタート

    2019.11.05 Tuesday

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      お陰様でロードのシーズンは終了しました。

      強いチームメイトと共に多くのレースを走り、JBCFではチーム総合優勝とオールイスの個人総合優勝を成し遂げ、最新のUCIアジアチームランキングではアジア4位(オーちゃんポイント稼ぎすぎ。。。)になっています。

      僕自身としても、春先のシーズン序盤は苦しみましたが、後半は徐々に復調。波はありましたが割と良いシーズンを過ごせたと思います。

       

      10月末のジャパンカップで今シーズンのロードレースのカレンダーは全て消化しましたが、短い休みを経てシクロクロスのシーズンがスタートしました。

       

      ご縁があって、幕張クロスに招待していただきました。ロードレースが終わった後、しばらく体を休めるために休息を挟んでいて練習をしていなかったですが、その割には体が動きました。

      しょうもないミスをしてしまって結果には繋がりませんでしたが、レースに慣れてくれば結果もついてくると思います。

       

       

      クロスシーズンっと言いつつ、次のレースは今週末のMTBレースCJ京都ゆぶねに出場予定ですが、

      その後は

      11月17日マキノ

      11月23日野辺山

      12月8日全日本

      と続きます。

      他にもチームのイベントとして

      11月9日の鈴鹿8時間エンデューロ

      11月30日もてぎ7時間エンデューロ、30日12月1日のNEX杯長良川クリテ

      堺浜クリテシリーズと

      レースやイベント目白押して年末まで突っ走ります。

       

      レースやイベントの会場でお会いしましょう!

      photo: Itaru Mitsui

      MTB/XCO UCI-C3参戦・レース編

      2019.10.01 Tuesday

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        さてさて、自転車も無事に完成してレース前の3日間でポジションを出して、レース本番で怪我しないようにオフロードも何度か走って練習しておいた。

         

        それでもレース前日にステムの長さを変えたり、当日のレーススタート直前にハンドルをカットしたりとドタバタでギリギリまで調整することになってしまった。

        シューズも前日になって急遽新しいものを用意することになったりドタバタ。

         

        少しでも慣れておくためにレース前日は13時30分の試走コースオープンからクローズの16時30分までみっちり走り込んだ。疲れるかもしれないけど経験値が足りない分こういうところで稼いでおかないと。

         

        レースは41人エントリー(少ない!)でスターティンググリッドは41番。ランキングのポイントゼロだからしょうがない。とりあえず今日の目標はスタートから全開。

        スタートからガンガン飛ばしたおかげで1周目を完了するころには15番手くらいまで上がることができて、2周目完了時には6,7番手まで一気に上昇。

        しかし、そこから一気に足が止まってしまって疲労からミスも連発。何度も足をついたり、挙句の果てにラスト2周あたりでテクニカルなロックセクションでリアディレイラーもぶつけてしまってリアエンドを曲げてしまった。一番軽いギヤに入れるとチェーンが外れて噛み込んでしまいそうだったので軽いギヤは封印することに。

        それでも、周回を重ねるごとにミスはしつつもテクニカルな区間はスムーズに走れるようになっていったのが唯一の救いだった。

         

        レース中盤で順位を下げたので9位でゴール。

         

        今回、地元広島県福山市のマウンテンポテトのメンバーに現地の当日サポートをお願いしました。実はこのマウンテンポテトは僕がMTBから自転車界に入る時に所属していたクラブチーム。

        当時からのメンバーもたくさんいて、このレースのサポートを快く引き受けてくれました。レースを始めた頃を思い出して良い遠征になりました。

         

         

        MTB/XCO UCI-C3参戦・準備編

        2019.09.30 Monday

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          さて、今回はMTBのレース。種目はXCO(クロスカントリーオリンピック)

          僕自身、自転車の世界に足を踏み入れたのはMTBやBMXからということもあって、レースには出たことがありました。しかし、最後にレースに参戦したのは2005,6年だったかな?それも当時のJシリーズの下のクラスに数戦のみという経験値。

           

          MTBやシクロクロスはロードレースと違って競技時間が1時間から2時間程度と短時間高強度でひたすらインターバルを繰り返し、フィジカル的にとてもキツい良いトレーニングになります。そして、不安定な悪路を走るのでペダリングを含めたバイクコントロールも身につくし、僕自身にはかなり良い影響があると思っています。

          なので、チャンスがあれば出ようと思って所属チームであるマトリックスパワータグに相談したところ、出ても良いよとのこと。

           

          それならばまずはレースに出ようと思ったら自転車を準備しなきゃ。ということで、シクロクロスでも使っている東洋フレームさんに相談。

          パーツ選びに関しては、今のトレンドを全く知らないのでこれまた東洋フレーム所属であり練習パートナーでもある竹之内選手に相談。

          今回パーツは全て自費で用意するので予算とも相談しながら無事決定。

           

          選んでいく過程で、今のレース界のトレンドが29インチなのは当たり前だけど、近年のMTBに触れてこなかった人間としてはフロントシングル!とかリア12速!?

          とかハンドル幅ひろ!っとかブースト規格ってなんやねんとか、色々と訳分からなかった。なのでやはりレースの現場を知っている人にパーツを選んでもらえるのは安心感があった。

           

          そして完成したのが、こちら

          めちゃくちゃ綺麗なフレームです。

           

          そしてなんと、チームも竹之内選手のToyoFrameで出させてもらうことに。

          オフロード系はサポート体制が必要不可欠だし、経験のある人達とやれるのは大きなメリットなので、これは本当にありがたかった。これを理解してくれたマトリックスにまたもや感謝。

           

          チームのスケジュールを見つつ出るレースは9月29日に山口であるUCIレースに決定しました。

          JBCF経済産業大臣旗杯広島

          2019.09.25 Wednesday

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            やってきましたJBCFシリーズ戦の中で最も重要な大会である経済産業大臣旗杯。毎年会場が変わりますが、今年は僕の地元広島で行われました。

            距離はJBCFシリーズ戦の中でも長い170kmオーバー。

            直前まで集中してしっかりトレーニングして、チーム全員調子が良い状態でやってきました。

             

            このレース自体に勝つことも大事だが、それと同時にオールイス選手の年間ポイントリーダーとチーム総合順位(共に現在2位)も狙っていきます。

             

            幸いなことに雨は降っていないが路面は濡れていて、パレードランの途中にゆっくり走っていてもタイヤが滑るくらいかなりシビアなコンディション。僕自身はそれを心配して空気圧はチューブラー25Cのタイヤで7.0barといつもより低めに設定しました。案の定レース中はスリップによる落車が頻発したようです。

             

            さて、レース自体は8名の逃げの中にチームメイトが2人も乗っているという絶好の展開。乗ったのはランキング3位のホセと、怪我から調子が復活してきているアイランの2人。

            オーちゃんとパコは僕らと一緒にメイン集団。さて、どうしよう?ということでチーム内で話し合った結果、ある程度差が広がったところで僕らで牽引を開始して、差を縮めていって、最後はオーちゃんとパコに先頭に追いついてもらう作戦。

             

            他のチームも僕らが牽引を開始した時点でこの作戦には気が付いていたと思う。だけどこの作戦ができるのはチームみんな強いからできること。

             

            途中、アイランが他者と絡んで落車してしまってメイン集団に戻ってきてしまうというアクシデントもあったものの、見事に作戦がハマりワン・ツー・スリーを決めてくれました。

             

            牽引してた時はかなりキツかったけど、こうやって結果に現れると嬉しい。そして、最も重要だったのは監督も毎周一番きつい上りのところで、僕らに情報を与え指示を出してくれたこと。これがないと勝てません。

            この日のチーム総合、個人総合を獲得して、年間ポイントランキングの個人総合とチーム総合も奪還することができました。

             

            Photo: Itaru Mitsui & Shizu Furusaka

            ストレッチは良いのか悪いのか

            2019.09.14 Saturday

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              ここ最近、ストレッチについて様々な意見を目にしたり耳にしたりする機会が多いので、ちょっとそのことについて書いてみたいと思います。

              ストレッチの効果に関しては選手としての自分の経験はありますが、あまりきちんと調べたことはなかったので、国内外の論文を少し読んでみました。

              自転車に限定された話では無いので、ちょっと探せばたくさん出てきますね。

              いろんな論文があって、それぞれ面白いことが書いてるけどアバウトにまとめると以下のような感じ。

              まずは静的ストレッチに関して。

              60秒を超えるような長い時間ストレッチをするとその部位の最大挙上重量やトルク、短距離スプリントのタイム等瞬発力が低下すること。伸ばす時間が20秒以下ならば低下は見られないとしている実験結果があること。

              ストレッチをしてから競技に似た動きのウォーミングアップをするとパフォーマンスが向上するという実験結果がある。

              筋肉が冷えている状態で静的ストレッチすると怪我のリスクが高まるという実験結果はある。ただし、12週間トレーニング時に20秒×2回のストレッチを続けた実験では、怪我の発生率にストレッチの有無で有意な差はなかった。

              20秒程度以上ストレッチを行えば、筋肉の緊張を和らげて可動域は広がる。

              肉離れの予防にはなる。

              動的ストレッチに関しては、静的ストレッチと違って90秒以上続けるようなストレッチをすると筋力やパワーの向上に効果がある。

              といった感じ。

              ストレッチ全般に関して、

              筋肉痛の軽減にはほんのわずかだけど効果ある。

              筋力増強、筋肥大には効果がある可能性が高い。

              そして、色々な実験がされてきたけど実験によって結果に差があって、まだまだ不明な点が多い。

              なんだか、この一言で全てひっくり返された感がありますが笑

              最大筋力の低下は、筋肉を収縮させるための神経系がリラックスしてしまったのが影響なのかな。



              そしてここからは僕のストレッチの使い方ですが、
              以前、怪我してスジを伸ばしてしまっている足首や手首の一定の角度のストレッチはやっても違和感が大きくなるのでやらないです。しかし、やって効果を感じるところのストレッチは重点的にやっています。

              要はストレッチそのものが良い悪いという話じゃないのかなと。試してみて必要ならやるという考えで色々なやり方のストレッチを使っています。